ヴァンガード初心者向け講座
初心者向けのルール説明は他サイトさん、公式に任せるつもりでいましたが友人の命により書き上げます。
何を書いてよいのか正直まだ悩んでいて筆が迷っているところではありますが、まずは基本ルールから
1.デッキの構築について
デッキの構築といえば当ブログではよくデッキレシピとして載せておりますが、その基本は語っておりません
ということで、デッキの組み方ですが、注意すべき事は2点
1つ。トリガーカードは合計で16枚となるようにデッキを組む
これは『クリティカルトリガー』『スタンドトリガー』『ヒールトリガー』『ドロトリガー』の合計枚数の指定で
15枚以下も17枚以上も認められておりません
なので、トリガー50枚デッキだぜ!(キリッ などとは出来ない仕様になっております
2つ。同じ名前のカードは4枚までしか入れてはいけない
絵柄が違っても名前が同じならば4枚までのカードとしてカウントします。
(例えばケロケロエース版の沈黙の騎士ギャラティンとブースターパックの沈黙の騎士ギャラティン)
なので、ジャガーノート・マキシマム50枚!俺様最強~!などは出来ませんのでご注意ください
とりあえず、この2点を守っていただければとりあえずのデッキは組めます
実際にはグレード0、グレード1、グレード2、グレード3の配分なども考えるのですがそれはまた別のところで
基本的にはトライアルデッキをご購入いただければそれなりに戦えて必要なカードもある程度集まります
ゲームを知る過程で便利なのでお金に余裕のある方ならば買って損はないかと思われます
紹介は悪意という名の善意の元、特に使いやすいと思う<<ロイヤルパラディン>>と<<かげろう>>となっております
ちなみに、かげろうは、この先かげろうを使う上でとても使い勝手の良い、ドラゴニック・オーバーロードが2枚手に入るので特におススメです
2以降は実際のゲームの流れについて触れるので追記にて語らせていただきます
ところどころカードの用語説明みたいなものも入っているので見逃さぬようご注意ください
用語説明の部分には ※ を入れてありますのでご参考に
何を書いてよいのか正直まだ悩んでいて筆が迷っているところではありますが、まずは基本ルールから
1.デッキの構築について
デッキの構築といえば当ブログではよくデッキレシピとして載せておりますが、その基本は語っておりません
ということで、デッキの組み方ですが、注意すべき事は2点
1つ。トリガーカードは合計で16枚となるようにデッキを組む
これは『クリティカルトリガー』『スタンドトリガー』『ヒールトリガー』『ドロトリガー』の合計枚数の指定で
15枚以下も17枚以上も認められておりません
なので、トリガー50枚デッキだぜ!(キリッ などとは出来ない仕様になっております
2つ。同じ名前のカードは4枚までしか入れてはいけない
絵柄が違っても名前が同じならば4枚までのカードとしてカウントします。
(例えばケロケロエース版の沈黙の騎士ギャラティンとブースターパックの沈黙の騎士ギャラティン)
なので、ジャガーノート・マキシマム50枚!俺様最強~!などは出来ませんのでご注意ください
とりあえず、この2点を守っていただければとりあえずのデッキは組めます
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ちなみに、かげろうは、この先かげろうを使う上でとても使い勝手の良い、ドラゴニック・オーバーロードが2枚手に入るので特におススメです
2以降は実際のゲームの流れについて触れるので追記にて語らせていただきます
ところどころカードの用語説明みたいなものも入っているので見逃さぬようご注意ください
用語説明の部分には ※ を入れてありますのでご参考に
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