グランブルー単
さて、今回は予定通りグランブルー単デッキのご紹介を。
紹介ペースが早いとその内に記事のネタがなくなりますが、デッキ紹介が終わってからは終わってからで空想デッキでも紹介させていただこうかと思います。
未だに完成されていないだろうグランブルーのデッキですが、私の構築はこのようになりました。
解説その他はいつも通り追記にて
紹介ペースが早いとその内に記事のネタがなくなりますが、デッキ紹介が終わってからは終わってからで空想デッキでも紹介させていただこうかと思います。
グランブルー単 | |
G3 | 合計7枚 |
スピリットイクシード | 2枚 |
魔の海域の王バスカーク | 4枚 |
深遠の呪術師ネグロマール | 1枚 |
G2 | 合計10枚 |
ルイン・シェイド | 4枚 |
キャプテン・ナイトミスト | 3枚 |
大幹部ブルーブラッド | 3枚 |
G1 | 合計14枚 |
サムライスピリット | 4枚 |
ダンシング・カットラス | 4枚 |
イービル・シェイド | 3枚 |
突風のジン | 3枚 |
G0 | 合計19枚 |
スケルトンの見張り番(醒) | 4枚 |
お化けのりっく(治) | 4枚 |
ナイトスピリット(☆) | 4枚 |
荒海のバンシー(☆) | 4枚 |
お化けのちゃっぴー | 2枚 |
案内するゾンビ(FV) | 1枚 |
未だに完成されていないだろうグランブルーのデッキですが、私の構築はこのようになりました。
解説その他はいつも通り追記にて
基本は中央にバスカーク・イービルシェイドを並べて22000打点をいつでも狙えるようにします。
またナイトミストは積極的にインターセプトをすることで手札を温存しながら攻撃をかわせます。
とはいえ8000というパワーは痛すぎるのでこのデッキで3列16000打点狙いは難しいかと思われます。
しかし、15000打点はナイトミスト・サムライスピリットの2枚で安定して出せるので無問題です。
長期戦はやりすぎるとこちらがライブラリアウトで負けますが、しかし終盤でこそこのデッキの勢いは出ます。
適度に守り、適度に攻めながら着実に相手を追い詰めていきましょう。
デッキも気にしながら緩急をつけて攻撃しつつドロップゾーンの把握も忘れずに。
その他基本的な動かし方など各カード解説の中で行いたいと思います。
各カード解説
バスカーク:Vにおけるデッキ内最高火力、イービルとのコンビで11000相手でも十分戦えるカード
イクシード:バスカークによるライブラリアウト時などの再ライド用、運がよければ最速2巡目で出せる
ネグロマール:主に除去対策の意味合いが強い 手札を消費せずに場アドをとれる 基本ナイトミストの餌
ルインシェイド:単体で11000を殴りにいける上にドロップゾーンまで肥やしてくれる良カード
ナイトミスト:ドロップゾーンから戻ってこれるインターセプト、守りの要
ブルーブラッド:低い火力のデッキにおいて高パワーのバニラは優秀
サムライスピリット:自力で戻ってくる7000ブースター、イクシードのスペライ材料
カットラス:ソウルに行ったナイトミストやサムスピを落としながらドローできナイトミストなどの餌に。安定剤
イービルシェイド:Vブースト時ドロップゾーン肥やしながら10000でブースト。中央以外は餌に
突風のジン:手札にきたイクシードなどをコストにしたり、ナイトミストなどとコンボを狙おう
荒海のバンシー:1ターン目に効果を使いカットラスの能力を起動する荒業も有り得る。安定剤その2
ちゃっぴー:イクシードやナイトミストを確実に落とせる10000シールド 安定剤その3
案内するゾンビ:R移動直後に能力発動しても良い場面すらもあるFV
その他トリガーカード3種については割愛します。
G1以降のライド事故は確かに起こりやすい感じもするが、バンシーとカットラスが少しだけ緩和してくれる。
またG3ライド時にネグロマールしかいない状況もあり、その状況は早急に解決したいところである。
その場合はドロップゾーンにナイトスピリット・サムライスピリット・スピリットイクシードが揃っている場合
ネグロマールの効果でナイトスピリットをコール、サムライスピリット自身の能力をなんとか発動しコール
そうすることでスピリットイクシードへのスペリオルライド条件が揃うので防御力を確保しよう。
CBコスト3は大きな痛手だがG3にもなってVが8000という事態よりはマシなはずである・・・
またこういった事態のためにちゃっぴーで落とすのはイクシードを優先したい。
手札にバスカーク、イクシードがあるならナイトミストを優先すべきところ。
結局は状況次第。
余談ではあるが、2弾発売当初グランブルーを作る気などなかったのだがルインシェイドが4枚当たってしまった結果構築に踏み切ったデッキである。
また当たったカードを整理した結果、突風のジン3枚、イクシード2枚、バスカーク3枚、ナイトミスト2枚
これはグランブルー作れるのではないかと思ったのも後押ししていた。
ある意味作るべくして作られたデッキなのかもしれないデッキである・・・
注釈:ナイトミスト1枚とバスカーク1枚はシングル買いしたカード。
以下、不採用カードについて
ロマリオ:G1最高火力を持つがサムライスピリットの方が安定していて、その他G1もハッキリと役割がある為
スケルトンの剣士:エスペシャルインターセプトは強いがロマリオがいない都合16000が狙えない為不採用
今回はナイトミストの自己再生能力を優先した結果であり、今後採用も十分視野に入る
モンスターフランク:基本的にCBコストはサムライとナイトミストに使わせたいのでバニラG3として不採用
6月12日追記、ナイトミストもスケルトンの剣士と同じく16000突破はできませんが、自己再生能力による使いまわしを優先した結果です。
次回のデッキ紹介はスパイクブラザーズを予定しております。
とはいえ、未だに安定性がなくどう着手して良いものか悩んでいるデッキであることを先に断っておきます。
ご意見・ご要望などおありでしたらコメント欄までお願いします。
またナイトミストは積極的にインターセプトをすることで手札を温存しながら攻撃をかわせます。
とはいえ8000というパワーは痛すぎるのでこのデッキで3列16000打点狙いは難しいかと思われます。
しかし、15000打点はナイトミスト・サムライスピリットの2枚で安定して出せるので無問題です。
長期戦はやりすぎるとこちらがライブラリアウトで負けますが、しかし終盤でこそこのデッキの勢いは出ます。
適度に守り、適度に攻めながら着実に相手を追い詰めていきましょう。
デッキも気にしながら緩急をつけて攻撃しつつドロップゾーンの把握も忘れずに。
その他基本的な動かし方など各カード解説の中で行いたいと思います。
各カード解説
バスカーク:Vにおけるデッキ内最高火力、イービルとのコンビで11000相手でも十分戦えるカード
イクシード:バスカークによるライブラリアウト時などの再ライド用、運がよければ最速2巡目で出せる
ネグロマール:主に除去対策の意味合いが強い 手札を消費せずに場アドをとれる 基本ナイトミストの餌
ルインシェイド:単体で11000を殴りにいける上にドロップゾーンまで肥やしてくれる良カード
ナイトミスト:ドロップゾーンから戻ってこれるインターセプト、守りの要
ブルーブラッド:低い火力のデッキにおいて高パワーのバニラは優秀
サムライスピリット:自力で戻ってくる7000ブースター、イクシードのスペライ材料
カットラス:ソウルに行ったナイトミストやサムスピを落としながらドローできナイトミストなどの餌に。安定剤
イービルシェイド:Vブースト時ドロップゾーン肥やしながら10000でブースト。中央以外は餌に
突風のジン:手札にきたイクシードなどをコストにしたり、ナイトミストなどとコンボを狙おう
荒海のバンシー:1ターン目に効果を使いカットラスの能力を起動する荒業も有り得る。安定剤その2
ちゃっぴー:イクシードやナイトミストを確実に落とせる10000シールド 安定剤その3
案内するゾンビ:R移動直後に能力発動しても良い場面すらもあるFV
その他トリガーカード3種については割愛します。
G1以降のライド事故は確かに起こりやすい感じもするが、バンシーとカットラスが少しだけ緩和してくれる。
またG3ライド時にネグロマールしかいない状況もあり、その状況は早急に解決したいところである。
その場合はドロップゾーンにナイトスピリット・サムライスピリット・スピリットイクシードが揃っている場合
ネグロマールの効果でナイトスピリットをコール、サムライスピリット自身の能力をなんとか発動しコール
そうすることでスピリットイクシードへのスペリオルライド条件が揃うので防御力を確保しよう。
CBコスト3は大きな痛手だがG3にもなってVが8000という事態よりはマシなはずである・・・
またこういった事態のためにちゃっぴーで落とすのはイクシードを優先したい。
手札にバスカーク、イクシードがあるならナイトミストを優先すべきところ。
結局は状況次第。
余談ではあるが、2弾発売当初グランブルーを作る気などなかったのだがルインシェイドが4枚当たってしまった結果構築に踏み切ったデッキである。
また当たったカードを整理した結果、突風のジン3枚、イクシード2枚、バスカーク3枚、ナイトミスト2枚
これはグランブルー作れるのではないかと思ったのも後押ししていた。
ある意味作るべくして作られたデッキなのかもしれないデッキである・・・
注釈:ナイトミスト1枚とバスカーク1枚はシングル買いしたカード。
以下、不採用カードについて
ロマリオ:G1最高火力を持つがサムライスピリットの方が安定していて、その他G1もハッキリと役割がある為
スケルトンの剣士:エスペシャルインターセプトは強いがロマリオがいない都合16000が狙えない為不採用
今回はナイトミストの自己再生能力を優先した結果であり、今後採用も十分視野に入る
モンスターフランク:基本的にCBコストはサムライとナイトミストに使わせたいのでバニラG3として不採用
6月12日追記、ナイトミストもスケルトンの剣士と同じく16000突破はできませんが、自己再生能力による使いまわしを優先した結果です。
次回のデッキ紹介はスパイクブラザーズを予定しております。
とはいえ、未だに安定性がなくどう着手して良いものか悩んでいるデッキであることを先に断っておきます。
ご意見・ご要望などおありでしたらコメント欄までお願いします。
スポンサーサイト